IE9ピン留め

素晴らしきかなNeedles その2 by J郎
Socerer north face

Witch Needle, a climber on Airy Interlude

Ko Imai and J郎 on Don Juan wall, Sorcerer

Needles campsite
# by crackman | 2005-06-30 12:47


素晴らしきかなNeedles by J郎
Camp4で伊倉さんが逮捕されそうになり、僕はなぜかレンジャーの警告を受けている様を勝手にビデオカメラに収められ、今井君は完全に名前と顔を憶えられて一度張ることの出来たテントを数日後撤収する羽目になってしまいました。もうヨセミテでびくびくするのは嫌だという意見の一致をみた僕らはトポもない、場所も良く分からない状態でNeedlesへ向かいました。そんな不安をよそにNeedlesとそこのクライマー達は僕らを暖かく迎えてくれたのでした。ヨセミテとは正反対な環境を満喫した一週間。Needlesは、また行きたい岩場として深く心に刻まれました。


# by crackman | 2005-06-30 08:43


IndianCreek その2
インディアンクリークはあっという間に真夏の陽気になり、日向で登るのほ自殺行為に等しくなってしまいました。ここの春はとても短い。秋の方がシーズンが長いということなので、ある人はもう秋に再訪することを決めたようです。うーん、僕もまたすぐにでも来たい。

Imai on Pit Bull terror, Cat Wall

Horiuchi on Incredible Hand Crack, SCB

Imai on Cave Route, Battle of the Bulge

At Dusk, Reservoir Wall
# by crackman | 2005-06-10 11:13


Photo report from Indian creek by J-low
A week and a half has already passed in Indina creek.
I can not tell all of our experience.
I hope you enjoy this short photo report.

Cat wall ( one of the greatest wall in Indian creek)

Ikura on King Cat

J-low on Jonney Cat

Ko Imai on Super Crack


It is getting hotter and hotter here but we want to stay here as long as we can,because there are thousands of hyper splitters!
# by crackman | 2005-05-21 07:49


GW報告 ~野上~
GWの活動を報告します。(大したことありませんが…)

5/3・4・5と連続して瑞牆に行ってまいりました。麓の小尾や黒森と違い、ようやく新緑が芽吹いてきたという感じでしたが、春満開で非常にさわやかな3日間でした。

肝心のクライミングはというと黒部山行直後ということもあり、お疲れモードでほとんど大したことはしませんでした。エンジョイ・クライミングということでこういうのもたまにはありかな、という感じです。

5/3 クライミング復帰戦で手ごろなところに行こうと、カサメリの前烏帽子岩にあるマルチに行ったのですが、ちょうど山野井夫妻も同じルートに取り付こうとしていたので、少し時間をずらすため近くにある志賀ランドに行きました。ここで一番やさしい「スモモもモモ」という下部スラブ上部クラックの10Aに取り付いたのですが、全然登れませんでした。何回かやってやっとトップロープで抜けるというていたらくです。一気にモチが下がってしまい、そのままナナーズに宴会の買出しに行きました。
しかしこのルートクラックの脇にしっかりボルトが打ってありました。隣のルートも然り、今こんなルートを作ったらたぶん公開処刑ものでしょう。

5/4 アメリカ遠征直前のJ朗殿と合流し、彼のプロジェクトに付き合うことに。
初めてこのエリアに行ったのだが、いろいろなサイズのクラックがあってなかなかナイスな場所でした。七面岩などここら辺のマイナーなエリアは、非常にワイルドで気に入っています。しかし登られていないから痛い。。。テーピングを相当気合を入れて巻かないと結晶がテープを突き破って食い込んできたりします。
彼のプロジェクトは本人が自画自賛するだけあって本当におもしろい。ストレニです。核心は下部のオフハンドなのですが、スラブなどのテクニック系と違いパワーでごまかせるため自分的には登りやすかったです。春うららの核心よりは簡単ですが、ストレニということで11Bぐらいなんでしょうか。次回来たときは是非登りたいです。

5/5 不動沢。不動岩に行きました。中央ルートのさらに上にある無名ルートを1ピッチ登り、中間バンドへ。目当てのワイルドハートや牛乳びんクラックはクライマーが既にいたため、スーパートルーパー(5.9)なるルートに取り付きました。結構長く面白い。個人的には小川山のパピヨンよりも難しく感じました。その後不動岩正面に継続して胎内くぐり(5.10a)を2P登って終了。ここら辺のルートは終了点もビレイポイントも無く、自分で作らなければなりません。また下降も簡単ではないので、地面に無事降り立ったときはアルパインルートを登ったときのような充実感がありました。瑞牆最高です。
とにかく自分がここで過ごす時間で一番好きなのは、登っている時間ももちろんなんですが、岩塔の上でフォローのビレイをしてるときなんじゃないかと思うときがあります。八ツや南アをバックに奥秩父の原生林に包まれているこの時間の至福は、ヨセミテにいるときとまったく同じものに感じます。まったく素晴らしい環境とクラックです。
じいさんになってもここで登っているようなクライマーを目指したいですね。
# by crackman | 2005-05-11 19:30


瑞牆山 エリア紹介 by J郎
前回報告したクラックを登ることができました。アメリカへ行く前に登ることが出来てよかったです。ほかにも登っていないクラックがありますが、いい機会なのでエリアの紹介をします。近くに新しい赤札があったりしたので誰かが登ったかもしれませんので発表ではなく、エリア紹介です。ルート名は特にありません。

行き方:植樹祭公園から末端壁へのアプローチをたどります。大きな三角スラブの脇を沢に下りて登り返ししばらく行くと巨岩地帯に出ます。ここまでは末端壁へ行くのと同じ。このあたりから右にトラバースして行くアプローチを離れ、左に沢音(この沢をつめると七面岩)を聞きながら左岸の尾根っぽいところを直登してゆきます。なんとなく踏み跡があります。大体末端壁と同じくらいの高度、七面岩から沢を挟んだ対岸にあまり目立たないブッシュに覆われた岩峰があり、エリアはこの岩峰の南側です。すべてのクラックが右上している変わったエリアなのですぐに分かります。
アプローチを離れてから15分くらいで着くと思います。

エリアは二段に分かれていて、一階は左からフィスト、ワイド、ワイド。二階はコーナーのチムニー(フィンガーがすぐそばにある)、フィンガー、チムニーとなっています。登ったのは二階の左から二本目まで。グレードは5.9と5.11Bです。懸案だったクラックは、チムニーから始まりすぐにシンハンド、フィンガー、ハンド、ダブルクラック、オフィズスとかなり多彩で長さも27mくらいあります。このルートが看板ルートです。
他のルートで数本は掃除もしてありトライ可能なので、興味があるかたワイドが好きな方、行ってみてください。そして登れたらぜひともこのブログに投稿するか、掲示板に書き込んでいってください。



# by crackman | 2005-05-05 20:49


湯川、小川山、瑞牆 by J郎
久しぶりに更新します。ひと月ぶりでしょうか。
春の訪れとともにクラックの虫がうずいてきたので、懐かしの(って半年振りですが)瑞牆とその周辺へ行ってきました。今回の相方は、○海山岳会の鉄砲玉、○平さん。
初日は、アップも兼ねて湯川へ。初めてこのブログを見てくれている方にお会いしました。真面目にやらなくては。。○平さんは、前回やり残した阿羅漢、テレポーテーションをサクッとRPし結局この日は一度も彼がフォールするのを見ることができませんでした。阿羅漢は星はついていませんが、かなりの名ルートだそうです。
二日目は、小川山。
まぁまぁクライマーが入っていました。はっきりいってこの時期はベストシーズンではないでしょうか。秋と同じような感じですが、暖かいし、日は長いし、キャンプ代は無料だし、すいてるし、最高です。まずは雨とスズメ蜂で去年触れなかった最高ルーフを何とかOS。半壊したスズメ蜂の巣は邪魔なので蹴散らしてしまいました。笠間のピンキーは快適にOS。スラブもやらねばということですぐ隣のナデシをRP。スラブのOSは苦手です。続いて○平さんが予期せぬプレゼントをレイバック無しのオフィズス登りでOS。オフィズス登りだけだと10Cぐらいあるんじゃないだろうか。そしてイムジン河へ。○平さんが渾身のトライをするが中間部の甘いフィンガーで惜しくもフォール。その後もかなり苦しみながら終了点へ。その姿を見てすっかり萎えてしまった僕はまたしても禁断のTPに手を出してしまうのでした。結局、無意味に指から血を出しただけでした。
三日目、瑞牆某所。
実は去年の6月に掃除をしたプロジェクトクラックがありまして、それを本気トライしに行きました。根っこを引っこ抜いたりして、苦労して掃除しましたが、もし誰か過去に登られた方がおりましたらご一報ください。場所がさほど辺鄙なところではないので登られている可能性はありそうです。
これがその気になるアンチクショー、全長27m。垂直ぐらい。

二人で一度づつトライしましたが、なんともストレニアスでRPできませんでした。フィンガー、シンハンド、ハンド、オフィズスとかなり多彩です。
○平さん曰く”四ツ星!”とのことです。たぶん11bぐらいではないかと思います。
掃除した手前、ぜひとも自分で登りたいところですが、登った方、登れた方、おりましたらぜひご一報ください。。
# by crackman | 2005-04-18 23:21


名張 by J郎
晴天に恵まれて三日間たっぷり遊ぶ(遊ばれた?)ことができました。名張はすごい!この延長線上にインディアンクリークがあるような気がしました。
スネークマンはフォローでもテンションの嵐、屏風岩の文句があるか、はリードでテンションの嵐。大平さんが開拓した苔男は、3回リードして毎回同じところでテンション。高田屋とfox cryは何とかフラッシュできたけど、色々と反省が残りましたね。このままインディアンクリークに行くわけにはいかないようです。もっと精進しなくては。他にも色々と登ったのですが、手元にトポがなくてなんと言うルートか忘れてしまいました。しかし、いいルートばかりでした。

名張第一岸壁

伊倉onスネークマン

J郎on苔男

# by crackman | 2005-03-23 20:41


城ヶ崎 マリオネット by J郎
平日のアストロドームには誰もいなかった。お陰で他人に恥を晒さずにすみました。


↑ここからが楽しく、難しいところ。堀内氏。

極度に難しいムーブやジャミング技術を要求されることはないが、圧倒的な斜度と複雑な形状によって、多大な体力と冷静なプロテクションセット、計算されたロープコントロールが必要不可欠。堀内さんと交代で細切れにリードしたのに最後はローワーダウンが停止してしまうほどロープの流れが悪くなってしまった。オンサイトした人間とは本当に人間なのか、と疑いたくなるぐらい疲れました。
今月中にもう一度行きたい。しかし、そろそろアストロドームの季節は終わり。午後3時には染み出しで手のつけようがないくらい濡れていました。
# by crackman | 2005-03-13 22:14


城ヶ崎 サイクロン 11C by J郎
3月9日水曜日。
城ヶ崎は春を通り越して夏のように暑かった。平日にしてはクライマーの数が多かったが、正午を過ぎたあたりから、その半数が岩の上でまるで昼寝をするアザラシの群れのように横たわっていた。城ヶ崎でクライミングをするにはあまりに暑い。

4メートル弱の半ルーフクラックはからからに乾き、アンダークリングをする指は吸い付くようだ。汗をかく前に、パンプする前にルーフの出口のガバをつかめば良いとわかっているのに、デッドポイントの体勢から先の一手が出せず、空しく黄色いエイリアンにぶら下がってしまう。
しかし、トライを重ねるうちに何度やっても同じだと思い込んでいたデッドの体勢に微妙な違いがあることに気づいた。まるでボルダリングでムーブを探るかのような些細な違いだが、それがきめ手であることは確かだ。
岩の隙間が作り出す小さな影に体を押し込んで一眠りをした。そして地上6メートルのボルダリングへ。
出せなかった一手を出すことができた。出せば必ず止まるガバをつかんだ。ランナウトするがあとは簡単だ。なぜこんなに何度もトライしたのか分からないくらい簡単だった。筋肉自慢な人なら一撃するかもしれない。
クラックそのものは美しい。しかし、とても短い。


# by crackman | 2005-03-12 18:08

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酒とクラックを愛するクライマー同人
by crackman
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